我が家のニャンコは窓の外の鳥さんが大好きです。
羽音がすると窓ガラスにへばりついて「ケケケケケ…」とよくわからない鳴き声をはじめます。
同居人の私は鳥海浩輔さんが大好きでCDを山積みにして途方に暮れています…
iTuneにまだ入れてないのある…聞いていないのもある…
シルバーウィークです、少し整理をせねば…
学生時代バンドをやっていたのですが、今なら躊躇なくバンドスコアを買いますがお金がなかったのでいつも耳コピしてました(時間はありましたからね…)。
ボーカルの声を聴かないことにして、サイドギターとキーボードとベースラインを元にコード進行を「こうじゃない?あぁじゃない?」なんて探して演奏する毎日でした…
おかげさまで、絶対音感なんてすごい能力は持っていないけど、嵐の曲聴きながらパート分けを
判別するくらいは楽にこなせる能力のようです。
うたプリは歌詞に担当名が入っていて「なんて親切な…」とちょっと感動し、自分の答え合わせにも役立たせていただいています。
ただ、この聴き分け能力、基本的には音楽に特化していると思っていたのですが、
最近TVでアニメを見ているときも「あ、○○さんの声だ!」とセンサーが反応し、思わずクレジットで声優さんの名前を確認してしまうくせがついてしまいました。
で、このセンサーを「鳥みみセンサー」と呼んでいます♪
鳥海さんの声はもちろんのことながら、共演されている声優さんの声の認識率が高まるほどセンサーがレベルアップするようで、これもドラマCDを楽しんでる副産物でしょうか…
ブログスタートのところにも書きましたが、
きっかけはアニメ「薄桜鬼」で斉藤一くんに惚れてしまったわけで、
美しいビジュアルの一くんがもっと見たい!とカズキヨネさんの原画集を手に入れ、見惚れる日々…そしてこのステキボイスがもっと聞きたいと薄桜鬼のドラマCDを購入して楽しむものの…
なんか足りない…足りない・足りない…
だって。。。。。一くん無口なんですもの!
「なにゆえ…」って終わってしまうのですもの…まっ、そこがいいんだけどね♪
「もっとこの声聴きたい!」と思った私は、ようやくここで気づきました(おそっ)…
そう、お気に入りの役者さんの作品は全部観たい…って思うように、
この声の声優さんの作品を探せばいいんだ…
って、ようやく声優:鳥海浩輔さんにロックオンしたしだいであります(汗)。
で、amazonで検索をはじめたら、出てくる・出てくる…すごい作品の数…
おまけにまるっと独り占めできるシチュエーションCDなるものがある…
これです、これっ、聴くっかないっしょとばかりに、レビュー見ながら評判のいいものから聴こうと思って読んでると、「高めのナチュラルトーン」とか「低めのボイス」とか、声のトーンの説明が必ず入っている…
???…一くんボイスはデフォルトではないの???
確かに私だって「お客様用の電話の声のトーン」は高めにしている…で、知り合いだとわかった瞬間に普通の声にすると「急に声さげるな!」とよく怒られます。
そうは言われても高めの声出すのって結構気合い必要でおまけに疲れる…
機嫌のいい時と不機嫌な時、声は確かに感情を表すもので一人の人間の中にもいろいろな声があるのはわかるし、話し方でも雰囲気は変わる。
でも、キャラクターごとにそんなに変わるものなの???
と半信半疑でいろいろなCD聴き始めたのですが、
これが。。。。。。。変わるんですね(びっくり)。
声の高さ・太さ・柔らかさ・艶の出し方などなど表現力で世界観が作られていて、
作品の中でブレがないからそれぞれのキャラクターとして生き生きと存在している。
好みはありますから、このキャラが好きとか苦手とか、このシチュエーション自体ちょっとね…とかは出てきてしまいますが…
ホント声優さんってスゴイ…リスペクトです!
で、私の探求心(?)も尽きることなく、amazonのレビューとおすすめをたどっていたら
ある日突然現れたんですBLCD!
えぇ、もうちょっとしたカルチャーショックでしたね、商業ベースでBLってあるんだ…って。
なんせアイドル系は同人誌か鍵つきのWebサイトってのが定番ですから、
ドラマCDという発想は全然ありませんでした。
とはいえ、内容がよくわからないので何から聴いていいのやら…
で、おすすめされるBLCDのレビューを片っ端から読んでいたら、
いつのまにかamazonの画面がBLCDで占拠される状態に…
仕事の本を探す場合もあるのでさすがにこれはマズイ…とあわててWishリストを別にしたりとジタバタ・ジタバタ…
で、結局最初に購入したのが「ボーダー・ライン」です。
3枚ものでしたが評判もよかったのと主演のお二人が三木さんと鳥海さんということでこちらに決定しました♪
ホントにね、上質なドラマに出会ったなぁという感じで、お二人の演技にあっという間に引き込まれ、時間も忘れて3枚一挙に聞いてしまいました。
音だけでこんなに臨場感のある世界が作れて、心がざわざわしたり切なくなったり、聞き終わった後に余韻が残る作品になるんだ…と感慨しきりでした。
そんなわけで私のテリトリーが一挙に広がり、BLCD Wikiの評判などもチェックしながら鳥海ワールドにどっぷり浸かっております。
そして「鳥みみセンサー」のデータも充実していき、ますます反応が良くなっていく毎日です。
ただ若干問題があり、これってヘッドフォンで聴いている声のほうがインプットされやすいので、BLCDの共演者の方が中心になり…そう若手の声優さんは…正直わかりません。
さぁ、シルバーウィーク、整理整頓しながら鳥さんの元気玉いっぱいもらうことにしましょうかね。

